未来の夢のある人生

  

健康と言っても心の健康に関してです。沢山の人前で自己紹介すら出来ないほどの緊張する人がいます。いわゆるあがり症というヤツです。誰でも多少は緊張するのが当たり前ですが、ひどいあがり症の人は、社会生活に支障をきたすほどです。最初にあがり症で苦労するのは、学生時代の自己紹介です。自分の名前を言うことも出来ないのです。そのまま学生生活を終わって、就職の時の面接で、何もしゃべれないので仕事が決まりません。そんな悩みを解消するには、ネットで好評の金井英之さんのあがり症克服法トレーニングで決まりです。多くのあがり症で悩んでいる人々は、何とか緊張する場面に慣れることで、あがり症を克服しようと努力するものです。しかし、少ない経験から編み出した自己流の方法で簡単に上がり症が克服できるわけがありません。ここは、経験豊富なスペシャリストが開発したあがり症克服法でトレーニングして悩みを解決しましょう。きっとあがり症を克服して楽しい人生が待っていますよ。
金井英之  

先日都内の撮影スタジオで行われたアイドルの安藤遥ちゃんの写真撮影会に行ってきました。私は写真を撮影することが趣味で、器材も本格的なものを揃えています。デジタル一眼レフカメラは、キャノンのプロ仕様の機材をそろえて、交換レンズも望遠レンズや広角レンズ、ズームレンズなど１０本以上持っています。しかし、１０本ものレンズを常に持ち歩くのはさすがに無理なので、大体用途に合わせて、３～４本を使い分けています。私がこれまでデジタル一眼レフカメラのために使った金額は５００万円以上にもなります。デジタル一眼レフカメラの進歩はとても速いので、最新の機材を購入しても、２～３年も経過すると、旧式になってしまうので、お金がかかって大変です。しかも中古で下取りに出しても、購入価格の１０％程度でしか売れないので困りものです。ある程度のところで妥協しないのいくらお金があっても足りません。しかし、フィルムを現像したりプリントするお金はかからないので、フィルムカメラに比べたら維持費ははるかに安く済むので、その分浮いたお金を器材を購入するために使うことができるのです。  

カーディガン・ウェルシュ・コーギーのジェームスは、とても行動的ななワンコです。いつも遊ぶことばかり思っていて、町内の小学生が来たら大歓迎で尻尾を振っています。カーディガン・ウェルシュ・コーギーのジェームスが一番好きな遊びはボール遊びで、小学生たちが赤いスーパーボールを投げてくれたら、いつまでも追いかけ続けています。ジェームスのところには数多くの種類の犬が遊びに来ます。大型犬のシベリアンハスキーのジョーカーや、小型犬の見にちゅだダックスフントのサムなどが得に仲良しです。しかい、本当に仲良しのは、犬よりも猫なのです。なぜかカーディガン・ウェルシュ・コーギーのジェームスは猫にとすぐに仲良しになるのです。隣の三毛猫のチャコは、毎日のように野良猫のクロと争っていますが、犬のジェームスとは楽しそうに時間を過ごしています。ジェームスの最近の喜びは、ドッグランに連れて行ってもらって、リードなしで気ままにに走り回ることです。近所の川口公園の中も、こんな風にリードなしで勝手に走り回れたらどんなに気持がいいだろうかと思うジェームスでした。反対にジェームスが最も嫌いなのが、カーディガン・ウェルシュ・コーギー しつけの時間です。ジェームスは従順な犬ですが、あれこれ指示されるのは面白くないのです。
犬 しつけ  

私は写真撮影が趣味です。高校生のころはフィルムカメラを持っての山を駆け巡り自然の美しい写真を撮影していました。当時の一眼レフカメラは操作性が複雑でなかなか思ったような写真が撮れなかったのです。器材も父親から譲り受けた、古い機種だったので、いつもシャッタースピードの調節を失敗して、フィルムをダメにしていて、学校を卒業すると同時に写真をやめてしまったのです。しかし、最近になってデジタル一眼レフカメラの魅力に取りつかれて４０歳になったのを記念にまた写真撮影を再開しました。私の愛用の機種は、キヤノン ＥＯＳ Kiss X3です。このカメラを選んだ第一の理由は、キャノンというブランドでした。私が高校生のころは憧れのカメラブランドだったのです。もちろん今でも、世界中から信頼を受けているカメラメーカーです。本当はもっと上級機種のプロ仕様のカメラが欲しかったのですが、凝りだすと１００万円以上もお金がかかりそうなので、キヤノン ＥＯＳ Kiss X3に決めたのです。このカメラが気に入ったのは、デザイン性もあります。いかにも活動的な雰囲気なので、自然を動き回って撮影るる私のスタイルにピッタリだと思いました。