未来の夢のある人生

  

先日の日曜日に少年サッカーの試合を身に第一山城小学校に行ってきました。息子が所属している少年サッカーのチームが出場したからです。息子の少年サッカーのチームの試合は、午後３時キックオフだったのですが、グランド整備やら道具の運搬やらで、朝の８時からお手伝いに行きました。子供が少年サッカーのチームに所属していると父兄は大変です。毎週のように日曜日には、練習の送り迎えや試合の準備などで駆り出されて、せっかくの休日はほぼ潰れてしまうからです。しかも、私の息子はまだ小学校４年生なので、補欠のため、今まで試合に出たことは一度もないのです。自分の息子が試合に出るのならともかく、全く試合に出ないのに、せっかくの日曜日に朝の８時から駆り出されるのはたまったものではありません。息子の試合の姿を撮影しようと思って、奮発してインターネットで購入したキャノンのデジタル一眼レフカメラも、ほとんど無駄な買い物になってしまいました。  

毎日特売が一番便利な点は、特にお勧めなスーパーマーケットの特売品の情報が調べられることです。主婦などで構成される地域特派員を使って、スーパーマーケットのチラシを丹念に検証し、厳選した特売品のデータベースを作成しています。私も６年ほど前にこの毎日特売を利用して近所のイトーヨーカ堂やイオンなどのスーパーマーケットの特売情報を集めて、より安い商品を購入するようにしていました。特にキャベツやレタス、ピーマンなどの新鮮な野菜に関しては、店舗ごとの価格差が多きことに驚かされました。しかし、今は株式の売買で大金持ちになったので、スーパーの細かい価格の差など気にならなくなって、利用しなくなりました。今はもっぱらイオンばかりで買い物をしています。それはイオンのテレビコマーシャルに出演している武井咲さんがとてもかわいいので、太油食の食材の買い物を思いついたら、ついついイオンへと足が向くからです。ＣＭの影響はとても大きいですね。
  

国家資格を取りたいけれど自分は頭が悪いので、到底無理だと諦めている人も一発で国家資格の試験に合格する方法があるのです。この大不況の時代に国家資格を持っていれば、鬼に金棒です。そんな夢のような方法とはインターネットで話題沸騰の吉岡節夫さんの速読法【ドクターブレイン】です。この速読法をマスターすると、文章を読む早さが驚異的に早くなるのと同時に、理解力、記憶力も高くなるというまさに一石三鳥の、夢のようなプログラムなのです。私の友人の大野君は、家業を継いで経営者になったのですが、昔から物を覚えることが大の苦手だったのです。ルックスは嵐の二宮 和也にそっくりで女性にモテモテなのですが、頭が悪いのが欠点だったのです。家業のために公認会計士を目指していたのですが、３年勉強しても合格できませんでした。ところがこの記憶術をマスターすると、難しい法律用語もすらすら覚えることができ、その年の公認会計士の試験に見事に合格することができたのです。