未来の夢のある人生

  

１０月２９日に福岡ヤフオクドームで行われたＳＭＢＣ日本シリーズ２０１４第４戦は、５－２で福岡ソフトバンクホークスが、阪神タイガースに勝利して、対戦成績を３勝１敗とし、日本一に王手をかけました。この試合先制したのはソフトバンクで、初回に松田の２点タイムリーヒットが飛び出しました。しかし、ソフトバンク先発の中田賢一投手（３２）がひどい出来で、初回に２アウトから３連続フォアボールと２アウトフルベースのピンチを招きました。ここは何とかしのいだものの、３回にも３連続フォアボールをだし、今度は１アウトフルベースのピンチで犠牲フライと福留のタイムリーヒットで２失点で、阪神に追いつかれました。その後はソフトバンク東浜投手の好投と、阪神先発の岩田の立ち直りで、両チーム無失点で迎えた延長１０回、ソフトバンクが２アウト１，２塁のチャンスに中村がライトポール際にサヨナラ３りーランホームランを打って、サヨナラ勝ちとなりました。  

私が子供のころはまだ昭和の時代でした。このころの子供のおやつで人気だったのはチョコレートです。明治やグリコロッテなどのチョコレートが人気でした。特にアーモンドチョコレートは大人気です。アーモンドよりも安価なピーナッツのチョコレートもありましたが、あもーんどに比べると触感がいまいちだったので、あまり人気はなかったようです。安いチョコレートといえばカバヤです。カバヤのチョコレートは、グリコや明治、ロッテなどのチョコレートと比べるとかなり割安なのですが、味にこくがないのは子供ながらにわかりました。きっとあまり高級でないカカオ豆を使っていたのでしょうね。そのころと比べると最近は随分と贅沢になってきたと思います。海外のゴディバという高級チョコレートが人気になっています。ゴディバは専門店で販売されている高級チョコレートですが、インターネットの楽天の通販を利用すれば、かなり割安で購入できるようです。これからどんどん寒くなってくるとチョコレートの季節になってきますね。  

１０月１５日に福岡ヤフオクドームでは、プロ野球のパリーグのＣＳファイナルステージ第１戦の福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズの試合が行われました。１勝のアドバンテージがある福岡ソフトバンクホークスは、３回に北海道日本ハムファイターズの先発浦野投手を攻め、２アウト２塁のチャンスに、柳田選手があわやホームランと言う当たりで、タイムリーツーベースを放ち、１点先制しました。一方、ペナント２位のオリックスバファローズを破ってＣＳを勝ち上がってきた日ハムは、７回に好投するソフトバンク先発の大隣投手から中田選手のソロホームランなどで、逆転に成功しました。１－２で日ハムリードで迎えた最終回にソフトバンクは、１アウト２，３塁のチャンスに打席に立った吉村選手が、逆転サヨナラとなる２点タイムリーを打ち、ソフトバンクが勝利しました。これでソフトバンクは、日ハムに２勝０敗となり、あと２勝で日本シリーズ進出決定となります。  

老化現象が進行するとあっちこっち、たるんでくるものです。アンチエイジングで気を付けていてもなかなかうまくいくものではありません。顔のあっちこっちがたるむと老けて見られるので困りものです。先日もまだ４０代なのにおじいちゃんと小さな子供に言われてしまいました。まぶたのたるみのせいかもしれません。しかし、まぶたのたるみといっても、まだそれほどひどくはなく、皮膚自体がたるんでいるだけの場合は、毎日のケアで改善することも可能です。老化対策を行い、肌のアンチエイジングにも努力すれば、まぶたにたるみを寄せ付けることがありません。アイケアクリームや眼の下に施すパックなどの化粧品は、まぶたのたるみをケアするのに効果的なものです。肌のハリを少しでも取り戻すようにすると、まぶたのたるみは軽減するので、目じりやまぶたに美容液を塗りこんで保湿成分を与えましょう。まぶた周辺部へのマッサージは、まぶたのたるみの解消・予防が期待できます。
子供視力低下  

人前で上手に話しを出来たらいいな～そう思います。我が家の子供達の通う学校では、全員が人前で話す機会を作ってくれます。最初は上手く話せなくても徐々に慣れてきます。子供だから慣れると話せるんですよね。今思うと私の子供の頃は人前で話す人は決まっていました。平等にチャンスは与えられることはなかった・・・。時代の変化なのか？それとも田舎だからか？ここで上手く話せるようになれるといいんだけどね。どうなんでしょう？？人前でじょうずに話すためには、よほどの才能でもない限り、やはり話すための勉強が必要になってくるのです。人前で話す方法というのは、受験勉強の数学や英語のような決まりきった回答がないので、勉強方法も漠然としていて難しいと思います。特にあがり症の人は、話し方以前にメンタル面で強化が必要となってくるので大変だと思います。話し方の勉強方法も、インターネットで検索すればいろいろ見つかるので、試してみるといいでしょう。  

最近お酒の量が増えたせいか、お腹のたるみが目立ってきた。１月前はまだそんなに腹も出ていなかったのに・・おそらく海外旅行で昼間からワインやらビールやら飲みすぎたせいだ。体重計に乗るのが怖くなってきた。スポーツジムに通っててもお腹はなかなか凹まないんだよなー。こんなにお腹が出てきたらゴルフスイングをするのにも支障が出てきた。去年までは鋭いスイングでボールもかなりの飛距離を稼いでいたのに、先日、久しぶりにゴルフコースを回ったら、平均１０ヤード近くも飛距離が少なくなっていました。おかげでスコアは最悪の結果です。寒さのせいもあるのですが、明らかに肥り過ぎがスコアダウンの最大の原因と思います。そこで先週からスポーツジムに通う回数を増やして、何とか減量しようと思っているのですが、なかなか思うように痩せることができません。こうなったら春の小原大二郎 ゴルフシーズンに向けて、水泳も取り入れて、ダイエットを頑張ろうと思います。  

ペナントレースを制覇して、次のＣＳ、日本シリーズの準備に追われる読売ジャイアンツですが、巨人の投手陣でもポイントとなる菅野智之投手（２４）が３日、右肘靱帯（じんたい）の部分損傷で出場選手登録を抹消されてしまいました。１０月２日に神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズに登板した時に右上腕、腰の違和感を訴えて２回でマウンドを降り、その日のうちに病院で検査を受けてこの日、球団から右肘靱帯（じんたい）の部分損傷と発表されました。菅野投手のＣＳへの出場は絶望的で、日本シリーズも難しいと思われます。菅野投手は８月に右手中指の炎症、腰痛で約１カ月マウンドを離れましたが、チームトップの１２勝をマークしました。今回の故障で投手３冠は残念ながら取れませんでしたが、最優秀防御率が確定していて、その安定感による信頼度は一番でした。９月に復帰後は３連勝と巨人のペナント制覇に大きく貢献し、シーズンのＭＶＰ最有力候補になっていました。ポストシーズンでも先発ローテ１番手間違いなしと思われていましたが、原監督の構想を大きく変える必要があるでしょう。